【扇谷泰朋】
桐朋女子高等学校音楽科(共学)、桐朋学園大学音楽科を経て1998年より
ベルギー王立音楽院に留学し2000年修了。桐朋学園大学在学中に第62回
日本音楽コンクールに入選。ロイヤルチェンバーオーケストラにてコンサート
マスターとして活動し、また同オーケストラとソリストとしても協演する。
留学中にはベルギー王立音楽院室内オーケストラを結成し2000年ドイツ、
2002年日本におけるコンサートツアーをコンサートマスターとして成功に導く。
室内楽の分野ではクリスタル・クァルテットを結成、ヴィオラ奏者として2001年
スペインにおける国際コンクール“Paper de Musica”で優勝し、ベルギー、
スペインなどで演奏活動を展開。2002年に帰国し、2004年7月より
九州交響楽団コンサートマスターに就任。2006年4月より日本フィルハモニー
交響楽団ソロ・コンサートマスターに就任し現在両楽団の
ソロ・コンサートマスターを務めている。その他、宮崎国際音楽祭、
JTアートホール室内楽シリーズ、サイトウキネンフェスティバルなど
多方面にわたり活動中。これまでに村山秀孝、富岡雅美、福島紫、徳永二男、
Igor Oistrakhの各氏に師事。

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