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ピアノは弦の振動で音を出す楽器ですので、他の弦楽器と同様にチューニングが必要です。
ピアノの場合、他の弦楽器と比べるとはるかに強い力で弦が張られています。
(弦1本に90kg、全体でおよそ20トンの張力)
このためチューニングは、ギターなどと異なり調律技術者(調律師)と呼ばれる専門技術者が
行います。また、調律の他にも、快いタッチを得るためのアクションやペダルの調整、美しい
音を生むハンマーの調整が大切です。
これらの総合的なピアノの調律、調整を定期的に行い、使用による消耗や、音・湿度の影響に
よる変化を正しく整え直すことは、ピアノを良い状態で長年ご使用いただくためには欠かすこと
ができません。
ピアノ調律のことなら、確かな技術と信頼のヤマハミュージック北海道にお任せください。
◆定期調律のすすめ◆
正しい音で弾いていただくためには、少なくとも1年に1度は定期的な調律をおすすめします。
特にピアノをお求めになってから1年ほどの間は、弦の伸びが大きいので、調律も年に2度くらい
はするようにしましょう。
一般に、「調律」という言葉はピアノの技術的な手入れの全体を指し、その中にはいくつかの
作業があります。
【整調】・・・ピアノの弾き心地(弾き手の好みにあったタッチ)を決めます。
【調律】・・・音律を正しく合わせます。
【整音】・・・音色バランスよく整えます。
【仕上げ】・・・最終的にピアノの状態を整えます。
ピアノに適した環境は、人間にとっても快適な環境です。
【温度】・・・15℃〜25℃
【湿度】・・・冬季:35〜65% 夏季:40〜70%
◆気持ちよくピアノを弾いていただく為に◆
音のエチケット
【ご近所への一言をお忘れなく】
ピアノを購入されたら、まずご近所に、ピアノの練習時間帯についてお話しをしましょう。
その際ご病人や受験勉強などの事情についても伺っておくと良いでしょう。
【ピアノを弾く時は窓を閉めましょう】
窓を閉めることによって、ある程度外へ漏れる音(空気伝播音)を防ぐことができます。
ピアノを弾くときには窓を閉めることを習慣づけましょう。
【夜間の使用には心配りを】
夜は誰もが落ち着いた静かなひとときを持ちたいもの。周囲も静かになり、同じ音でも
昼間より大きく感じます。夜間にピアノを弾く際は、時間帯や音量そして防音への注意
も忘れないようにしましょう。
音もれ防止対策
具体的な音もれ防止対策をお考えのお客様は、お気軽にヤマハ札幌店にご相談ください。
消音演奏を可能にするユニットの取付、サイレントピアノ(消音演奏ができるピアノ)のご紹
介、防音室の設置など専門スタッフがアドバイスいたします。
【旭川店】
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